2025深セン国際水務科学技術博覧会

2025-03-17 17:27 0

　　2025深セン国際水務科学技術博覧会

　　基本情報

日文名称：2025深セン国際水務科学技術博覧会（IWTE 2025）

　　英文名称：深圳国際水技術博覧会 2025

展示期間：2025年7月24～26日

展示場所：深センコンベンションセンター（福田）

展示会公式サイト：www.iwteexpo.com

展覧会の規模：展覧面積50000平方メートル、展示商1000余社、ブース2000個、専門観衆35000人

　　組織機構

主催者

広東省水利学会

広東省水利水力発電技術センター

深セン市水務学会

共同主催

広東省水土保持学会

広東省水利水力発電業界協会

深セン市供排水業協会

広東省水処理技術協会

共催機関

中国浚渫協会

広東省環境モニタリング協会

広東省汚泥産業協会

広東華禹生態知恵都市資源研究院

華南河湖生態管理産業技術革新連盟

上海市水文協会

深セン市浄水産業協会

深セン市節約用水促進会

深セン市水利工事業界協会

上海河口海岸科学研究センター

水利情報化産業技術革新戦略連盟

引受先

旻生展覧（上海）有限公司

　　展示会の紹介

我が国の水務産業の最新技術製品と装備を全面的に展示し、モノのインターネット、ビッグデータ、人工知能、5 G、エッジ計算などの新技術、新製品と水務業務の深い融合を促進し、新時期の治水の新構想と水利発展の改革の総基調を実践し、大湾区の「第十四次五カ年計画」期の水務建設に科学技術の支持と設備の保障を提供し、博覧会のハイエンドプラットフォームと影響力を利用して企業の実力を展示し、ブランドイメージを普及させ、交流協力を深化させ、市場シェアを拡大し、「展示プラットフォーム+宣伝プラットフォーム+取引プラットフォーム」を一体とした水務業界の有名なブランド2025深セン国際水務科学技術博覧会は深センコンベンションセンターで開催される予定で、博覧会の略称は「IWTE」である。

広東省港澳大湾区の中心都市の一つとして、深センは国家物流中枢、国際的総合交通中枢、国際科学技術産業革新センターであり、深センは全力を尽くして中国の特色ある社会主義先行モデル区、総合的な国家科学センターを建設しており、同時に『広東省水利改革発展「十四五」計画』、『広東省港澳大湾区水安全保障計画』、『深セン市水務発展「十四五」計画』が提出した壮大な目標を実行するために、深センは国際一流の水資源節約保護、飲用水保障、知恵水務と水経済システムを構築し、水務公共サービスレベルは世界トップレベルに達し、競争力、革新力、影響力のある世界的なベンチマーク都市建設を全面的に支持する。「深セン品質」と「深セン基準」水務ブランドが全面的に確立され、社会主義現代化強国都市の水務モデルが完成した。

ここで、関連する技術製品と装備企業を心から招待して出展を申し込み、各業界の専門家、科学技術成果完成者、技術装備生産企業の代表を博覧会同期特別テーマ会議に参加させた。

　　視聴者グループ：

◆各省・市発改委、住建局、経信局、生態環境局、水務局、水利局、農業局、園林局、などの政府主管部門。

◆水道会社、給水場、製水場、給排水会社、下水処理場、水務投資会社、ごみ処理場、埋立場、ごみ発電所など。

◆設計院、工事総請負会社、給排水工事会社、水処理工事会社、環境保護工事会社、施工会社、設置会社、入札募集会社、建設会社環境サービス業者など。

◆都市建設所有者単位、不動産開発者、ホテル、病院、建築工事会社、機電設置会社、暖通工事会社、消防工事会社、装飾会社など。

◆工業団地、工業企業（石油、天然ガス、化学工業、電力、バイオ製薬、電子、塗料、捺染、めっき、表面処理、屠殺、養殖、製糖、食品、飲料、酒造、製紙、鉄鋼、冶金、セメント、ガラス、石炭、鉱業、装備製造などの工業企業）など。

◆不動産、建築と消防工事、新エネルギー、新材料、暖房、プロセス工業と設計、施工、建設据付、入札募集及び石油・ガスパイプライン、エネルギーなど。

◆国防、自動車と機械製造、めっき、セメント、発電所鉄鋼、冶金、製油、水力発電、火力発電、原子力発電、採鉱など。

◆対外貿易単位、輸出入会社、関連貿易商、システムインテグレータなど。

◆科学研究機関、学校、大学、実験室、協会、専門家学者など。

　　前回のレビュー

2023深セン国際水務科学技術博覧会の出展企業は284社で、展示業者の規模は業界をリードし、展示面積は1.5万平方メートルに達し、現場には知恵水利、水利水力発電と水文、給排水水、浚渫と航路、ポンプ管弁、水処理と活性炭、浄水の6大特色ある展示区を設置した。会期3日（7月11～13日）には、6回の科学技術テーマ交流、58回のロードショーを開催し、革新的に生中継コーナーを導入し、見学者数（オンライン、オフライン）は3日間で累計10万人を超えた。

開幕式の現場には、中国水利学会、中国浚渫協会、広東省水利庁、深セン市人民政府の関係責任者が出席し、挨拶した。広東省水利庁の党組織書記、庁長の王立新氏は開幕式で主旨報告を行い、中国工程院院士、中山大学土木工学学院院長の王復明氏は報告交流発言を行った。

　　現場一覧

展示範囲

　　一、広東港澳大湾区水務革新成果展区

水務プロジェクトの建設成果、仕事の成果及び科学技術革新応用成果、水務プロジェクト単位、コンサルティングと設計機構、支店、水務認証/テストサービス、教育、研究、コンサルタント、IoTモデルなど。

　　二、都市と農村の水務の知恵化建設展区

都市部と農村部の水務のインテリジェント化が進展し、管網モニタリング、インテリジェント水道メーター、水道メーター測定、計量・料金計算管理技術設備、水生産運営管理製品と情報システム、水務データ感知技術と製品、水処理システムの自動制御、水質モニタリング・早期警報設備、水務情報管理システム、水務生産運営管理システム、給排水送配管網管理システム、5 G給排水技術と設備、水務遠隔監視管理システム、水務生産運行管理システム、水務化学検査管理システム、水務設備資産管理システム、水務弁公OA管理システム、水務安全生産管理システム、水務運行考課管理システム、水務総合運営管理システム、給水情報化

解決方案、汎用水道営業管理システム、水道・電気・ガス遠伝集抄情報管理システム、新聞・組立工事情報管理システム、給水生産監視制御情報システム、顧客サービスホットラインシステム、給水管網システム技術設備、二次給水設備、無負圧給水設備、袋式気圧給水設備、周波数変換定圧設備、強制積層設備、箱式無負圧設備、別荘給水など。

　　三、都市部と農村部の洪水防止・冠水防止技術装備展示エリア

都市部と農村部の洪水防止排水設備都市部と農村部の洪水防止情報システム洪水防止材料洪水防止機具洪水防止応急設備、雨水排出及び収集利用技術と設備、雨水収集貯蔵タンク及び付属品、雨水溢流タンク、雨水貯留タンク、雨水沈殿池、雨水貯水タンク洗浄システム、灌流機械設備など。

　　四、都市部の給水及び水処理及びリサイクル技術製品と装備の展示エリア

都市部の給水新技術、新技術装備、都市部の給水応急技術と製品、都市部の汚水処理再利用、水循環利用の新技術、水処理薬剤、材料及び関連設備、新型都市節水器具、適用技術と製品、水質分析計器計器など。

　　五、都市供排水管網システム技術装備展示エリア

都市部給水管網の漏損制御、区画計量など、都市部給排水管網の検出、修復、給排水管材及び関連設備、各種ポンプ、バルブ、ダンパー、水道メーター測定設備の計量費用計算管理技術、地震防止材料、設備と技術、都市部給排水増圧（二次加圧）減圧設備など。

　　六、都市と農村の水生態修復技術装備展示エリア

都市部と農村部の水系計画設計と建設、水システム計画と水景観設計、黒臭水体総合管理、生態水系計画、流域除染・排出削減と水資源保護、水生態文明建設、河湖生態流量と生態機能、水生態修復、水環境保護管理、人工湿地、人工浮島、生態浄化、水生植物、生態斜面保護、水体管理、水資源保護など、都市河湖水域の総合管理技術と設備、水生態修復技術、材料などの水環境汚染監視、事前警報、管理技術、設備、黒臭水体生態管理、河長制管理情報システム、河湖監視警報システムなど。

　　七、水災害防止と水土保持技術装備展示エリア

干ばつ災害のモニタリング早期警報（防御）、知恵による洪水防止・減災、地質災害の予防・治療、応急応急応急措置、知恵倉庫区の建設における重要な技術及び設備、土石流地滑り防止プロジェクトにおける技術装備、土壌浸食技術と装備、生態防護システムの建設技術、製品と方案、生態清潔小流域建設技術製品と方案、水土保持動態モニタリング技術と製品など。

　　八、水文水資源技術装備展示エリア

水文水資源モニタリング機器、水文水資源情報化、水質モニタリング技術装備、水環境モニタリング技術と装備、地下水モニタリング設備など。

　　九、水利水力発電技術装備展示エリア

水利工事の建設と運営施工、運営管理、安全モニタリング自動化、情報化、三次元知能システム、遠隔モニタリング技術、知能モニタリング機器設備、ソフトウェア技術、新エネルギー知能制御システム。給水、導水と飲用水の安全、水車発電ユニット及び付属設備、水力発電所自動化装置、管理ソフトウェア、ダム監視測定、データ収集、水文測定報、励磁システム、情報プラットフォーム化システム、中小型水力発電所の改造技術及び管理、圧縮機、各種管材、ポンプ、バルブなど。水利水力発電工事の施工新技術新材料、コンクリートアンカーシステム及び外加剤、土工材料、ダムの補強、繊維布及び複合材料、ゴムダム工事、水門、開閉機、アークドア、通航設備、監視保護、電気設備、機械及び補助設備、試験と品質検査設備及び応用技術、防雷製品など。

　　十、水环境治理与污泥处理技术设备展区

　　江河湖泊及河口治理技术、产品与模式，湖水生态保护与修复技术、产品与模式、水环境在线监测技术与产品、污泥干化、脱水、烘干等污泥处理技术设备、污泥资源化利用技术与设备、污泥用于园林绿化和土壤改良技术、污泥卫生填埋，焚烧及综合利用技术与设备、污泥处理与处置中的微生物及除臭技术与产品、污泥输送技术与设备等。

　　十一、疏浚工程技术装备展区

　　疏浚治理施工技术、疏挖设备、挖泥船设计与制造、船舶配套设备与技、吊装设备及拆卸系统、液压驱动设备、输送施工技术、疏浚吹填技术、自动化系统、疏浚泵及排泥管、浮体材料、测量仪器及导航和通讯系统、疏浚船专用材料、疏浚船舶工况监测系统、挖泥船操控系统及电器设备、土工合成材料、岸滩养护与加固技术、环境保护装备和设施起重和吊装设备、保清淤技术、泥浆处理成套设备等。

　　十二、城乡供水制水及净水设备及膜与膜分离技术设备展区

　　中央软水机、RO净水器、超滤净水器、中央净水机、家用/商用净水机、厨房净水机、纳滤净水机、逆渗透纯水机、电解质水机、IC智能卡饮水机、矿泉水净化成套设备、膜与膜组件、膜与膜组件的制造技术与设备、膜原材料与辅助设备、膜分离设备的成套装置、膜分离设备相关技术、材料、测试装置等。

　　多场活动同期举办与大咖共话行业发展方向

　　（本届博览会同期举办广东省水利科技推广会暨粤港澳大湾区智慧水利与水环境治理、国际饮水新标准新技术会议暨首批通过水质处理器净化效果分级认证产品发布、水文水资源技术装备、城市防洪排涝、疏浚技术发展等主题学术会议，极大丰富了水务科技交流的形式和内容，为各方展示了精彩纷呈的技术和产品，为该行业发展提供了有力的科技支撑和产业推动，2025年博览会同期将继续举办多场论坛活动）。